幼稚園で起こる適応障害

幼稚園で起こる適応障害

幼稚園でのストレス

幼稚園や保育園というのは、家庭環境をはなれ集団生活にはいる第一歩です。家では殆どの事が思い通りになっていたのに、思い通りに行かない事が多く有ります。兄弟が居る場合はまた別ですが、一人っ子の場合には思うがままと言う事が多くあります。しかし、集団生活をするうえでは「我慢」が必要になり、そのことにストレスを感じるようになります。

 

具体的なストレスを見てみると、両親と離れたくない・遊びたいおもちゃで遊べない・外で遊びたくても部屋の中に居なければいけない・遊びたいのにお昼ご飯を食べないといけない・好きじゃない友達が居る・先生の事がすきではない・クラス替えで中の良い友達と別々になってしまった。と言う事が上げられます。

 

幼稚園と適応障害

幼稚園で受けたストレスは、身体や心にも症状が現れます。熱が出たり、吐き気や嘔吐、下痢になる、アトピーや喘息の悪化、幼稚園に行きたがらない、幼稚園に行くとなく、友達とケンカばかりしている、些細な事でも泣いたり叫んだりしている、指をしゃぶったりつめをかむ、おねしょ、ママから離れようとしない、じっとできない、集中できないといった身体や心に症状がでてきます。

 

こうしたことで適応障害を起こさないように家庭での対策が必要になります。幼稚園の環境は、社会で生活をしていく上で必要なことになります。環境に順応できるチカラを着けていくと言う事は大切です。両親がしっかりと見守る事が大切です。子どもの話をしっかりと聞き、スキンシップをとること、常にいい子を演じている必要はないと言う事を伝える(ルールをまもりながら子どもらしく遊ぶなど)、両親が仲良くする、子どもに過保護にならない、子どもの前でイライラした姿を見せないなどです。こうした両親の対策により、幼稚園の環境にストレスなく通う事が可能になるでしょう。

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