適応障害で通院する

適応障害で通院する

適応障害は、うつ病などの精神疾患と比べると、比較的治療しやすい精神疾患である場合が多いようです。これはもちろん、個人個人の重症度にもよりますが、軽症であればあるほど治りやすいと言えます。

 

適応障害になった場合、治療で通院することが必要になりますが、適応障害での通院とはどのようなものなのでしょうか。

 

適応障害で通院する

前述のとおり、適応障害の治療では通院が必要になります。適応障害を引き起こした原因が職場ではないという場合、仕事をしながら通院を続ける人もいますし、軽症の場合も通院しながら治療を続けつつ、仕事も続けることも可能です。

 

しかし、やはりストレスの原因が職場内にあったり、症状が重症で、特に体に症状がでてしまっている場合は、仕事をまともに続けることが困難で、しばらく休養をとりながら通院治療をするという人も少なくありません。

 

適応障害での通院期間も、治療経過によりまちまちです。また通院頻度も症状が落ち着いてくると、少なくなっていきます。

 

軽症であればあるほど、通院期間も短くなります。逆に、自分にあった治療が受けられなかったり、なかなか症状が回復しないと、通院期間が1年以上と長くなってしまうこともあります。

 

適応障害で通院しながら仕事はできる?

適応障害だと診断されても、すぐに仕事を辞めることができない状況なこともありますよね。軽症であって、ストレスの原因から離れれば普通の生活がほぼできる、そしてストレスの原因が職場にはないと考えられる場合、医師からも仕事を続けてもいいと言われるかもしれません。

 

その場合は問題ありませんが、医師から仕事を休んだ方がいいと勧められているにもかかわらず、仕事の状況的に休職や退職をされたら困ると職場に言われた場合はどうなのでしょうか。

 

こういう場合、適応障害になるような人は、なかなか仕事を休むことができないでしょう。

 

しかし、そういうことを続けていると、適応障害が他の精神疾患に重症化してしまうおそれがあります。できれば、診断書などを用意して、うまく休職に持ち込めることが望ましいでしょう。

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