適応障害の原因にはどのようなものがあるのか

適応障害の原因にはどのようなものがあるのか

適応障害になる原因は現代社会に生きている人なら誰しもなる可能性があります。

 

本来人間はストレスに強い生物とされてきましたが、長引く不況・正規社員と非正規社員との一生涯の年収など。自分ではどうしようもない壁にぶちあたる
ほど気持ちがストレスに負けてしまう人達が増えている背景があると考えます。

 

ネット社会に原因が潜んでいる

いろいろな情報が溢れている今日。簡単に情報が手に入るなら何も悩むことはないと思いますよね。

 

この簡単に手に入る情報こそが、適応障害になる原因が潜んでいるのです。

 

例えば「帝王切開で出産した人は母親ではない」という自然分娩を推奨するサイトを見たとします。

 

自分が帝王切開で子どもを産んだことが不特定多数に否定されていることにショックを受けて育児を放棄してしまうことが適応障害につながる原因という事例もあるのです。

 

ネット社会は匿名でコメントを書けれるため、「これでもか!」というぐらいに帝王切開のことを批判するコメントが多いと気が狂うぐらい精神的ダメージが受けてしまい、我が子がだんだん憎たらしくなり虐待とはいかずとも辛くあたることも適応障害の症状がひどくなる条件がそろい「理想のお母さん」から除外されたという悲壮感がいとも簡単に生まれるのです。

 

「所詮は人の意見」と思うことでも自分を否定されたという気持ちを対処ができなければ誰でも適応障害になってしまう仕組みが出来上がっているということです。

 

ネットに依存したあげく孤立することも

適応障害はネットから始まることを見てきましたが、これがきっかけで「リアル」な仲間を失うこともあります。

 

ネットで趣味のグループを作ったとします。いつもネットでつながっている仲間を優先すると、ネットでつながった仲間とトラブルになった時に「リアル」な仲間からの疎遠されて孤立環境を作るリスクがあるのです。

 

孤立になっていることを気づいた時はもう誰も助けてくれない環境に耐えられず、うつ病になる人たちを複数みてきました。

 

ネットでつながった仲間とリアルな仲間と上手く付き合うことができないと適応障害になる原因につながっているのです。

 

「たかがネットの付き合い」から解放できない対処の低さが適応障害に陥る人が増えて、とあるSNS離れという現象の理由の1つではないかと考えています。
ネットが原因で適応障害になりらすいということをご理解しただけたらうれしく思います。

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